中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
◎教育産業建設委員長(三重野玉江) 川内議員の質問にお答えいたします。 審査の中で委員から、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の中には、防災・減災、国土強靱化の推進や自然災害からの復旧・復興の加速といったメニューがあるが、急傾斜地崩壊対策事業について、これらのメニューに該当するのか検討されましたか、との質疑がありました。
◎教育産業建設委員長(三重野玉江) 川内議員の質問にお答えいたします。 審査の中で委員から、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の中には、防災・減災、国土強靱化の推進や自然災害からの復旧・復興の加速といったメニューがあるが、急傾斜地崩壊対策事業について、これらのメニューに該当するのか検討されましたか、との質疑がありました。
○議長(中西伸之) 川内議員。 ◎5番(川内八千代) 私も、農業や林業は本当に採算が取れない仕事ということになっていることから、こういった問題が発生しているのではないかなと思います。 ちょっと前に災害の番組で見たのですけれども、伐期を超えたスギとかヒノキもあるのかもしれませんけれども、花粉が非常に発生するそうなのです。
○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) そうしたら、途中でまた値上がりなどの変動の要素があったら、もう一度そういう見直しといいますか、そういうことをやる必要があると考えていいのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 財政課長。
○副議長(大塚正俊) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) それでは、同じ所得額で比べた場合、社会保険や共済制度というのがありますけれども、その場合の自己負担の保険料は幾らになりますか。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。
川内議員。 ◎5番(川内八千代) 私は、8月からごみ袋の有料化を前提にして、引換券が配られて、引換えされた皆さん方から、引き換えてみて現物を手に取ってみたら、改めてその10枚で400円とか300円とかいうのが、高いなというのが実感したという声をいろんな方からお聞きしました。
○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) この補助金不正受給事件の賠償と退職金の返還請求ですかね、これは今のところ裁判という方法となっていますけれども、そのスポーツ団体への請求というのはどうなっているのか。それと、この3種類の件につきまして収入となる見通しはどうなのでしょうか。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 給食の負担軽減ということでございますが、三上議員の代表質問、川内議員の一般質問でも御答弁いたしましたように、学校給食費の法的根拠は学校給食法第11条において、施設設備及び運営経費は自治体が負担、食材費は保護者の負担と定められています。これからも法の趣旨に沿った上で、市政全般を見据えた適正な判断が求められると考えています。
○副議長(大塚正俊) 川内議員、一問一答方式なので。今、三つ、四つほどまとめて聞きましたよね。一つずつ分割してもらっていいですか。では、一つずつもう1回お願いします。 ◆5番(川内八千代) それでは、集金の状況をお願いします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
川内議員。 ◎5番(川内八千代) 私はちょっと話飛ぶかもしれないですけれど、大体こういうお祭りというのは、さっきも意見出ていましたけれども、農業というのですか、そういうことが基本になって、収穫の喜びとか、田植えが済んだとか、そういう節目ごとにお祭りをしていたのが起源ではないかなと思います。
○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) すみません。もう一度その点でお尋ねしたいのですけれども。そうした場合、そういう補償とかそういうものとは、どうなっているのでしょうか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 農政振興課長。
◎総務部長(榎本厚) 議員がおっしゃっている内容については、昨日の川内議員の質問のところで、企画観光部長のほうがお答えしています。 ○議長(中西伸之) 三上議員、ほかの質問がまだたくさん残っています。時間がないので、次の質問に入ってください。 ◆6番(三上英範) これが、私が今回質問する一番大事なところなのです。
○議長(中西伸之) 川内議員。 ◎5番(川内八千代) 私は、今、藤野議員が言われたような感想と余り変わらないのですけれども、一つ、この決議案について質問させていただきたいと思います。この決議案の中で、記のところで2のところ、「デジタル教育、リスキリング、リカレント教育を推進し」とあるのですけれども、これ、スマホで調べてもエラーが出ているのです。
コロナパンデミックの下で、個人所得は減少しているのではないかと考え、この通告をしましたが、昨日一般会計の同じ個人所得税の川内議員への答弁から、所得給与者の構成が90パーセントに近いことと、そもそも当初予算が減額されているために大きくなったと理解しましたが、そういう内容の理解でよろしいでしょうか、その点をお尋ねしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 税務課長。
次の質問ですけれども、昨日、川内議員の質問とも重なりますけども、園や学校が休園や休校した際に、やむなく仕事を休まざるを得ない保護者がいました。そのような働く保護者に対して、休んだ間の賃金分を助成する小学校休業等対応助成金・支援金というものがあります。
○副議長(木ノ下素信) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) 大体、そうした配布の状況と活用状況というのが、この第6波と言われるすごい広がりがあるのですけれども、そうした状況に対するニーズに応えられるものになっているのかということをお尋ねしたいと思うのです。
◎教育産業建設委員長(松葉民雄) それでは、川内議員の質問にお答えいたします。 市営野田高山住宅の建設工事に当たり、地元からの要望についてどのような協議があったかという御質問ですが、審査の中で委員から、地元から戸数を増やす要望はなかったのか、地元と協議した内容はという質疑がありました。
川内議員。 ◎5番(川内八千代) これ、テーマが「新しい日常」ということは──最初についているのですけれど。それは、コロナ後かコロナ・ウィズか、ちょっと分かりませんけれど。
午前10時53分 川内議員の質疑時間につきましては、令和3年第3回定例会において時間延長制度により、7分間延長しました。よって、今議会における持ち時間は43分となります。 川内八千代議員。 ◆5番(川内八千代) 川内八千代です。それでは、質疑を行いたいと思います。 時間も削られていますので、答弁は短めにお願いします。